• インタビュー

社名変更後の「知名度の壁」を突破し、組織の数値意識まで変えたバクリの圧倒的提案量。

個人投資家向けの株式取引サービスを展開し、新たなブランドとしてリスタートを切った株式会社SBIネオトレード証券様。しかし、社名変更に伴う知名度の低下と、社内のマーケティング専門人材の不足という二重苦に直面していました。

獲得が鈍化する中で、バクリがいかにしてリターゲティング(RTG)のCPAを1万円前後に抑え、さらには組織全体の「数値意識」まで変革させていったのか。そのプロセスの核心に迫ります。

1. 貴社のサービス内容を改めて教えてください。

弊社は、国内リテールの株式取引サービスを提供しています。

「業界最高のサービス」、「高性能でかつ安定した取引環境」、「お客様目線でのシステム改善」 を掲げ、個人投資家の方々がストレスなく、かつ高度な分析に基づいた取引ができるプラットフォームを構築しています。最近では社名変更を行い、新たなブランドアイデンティティのもと、初心者から経験者まで幅広い層に選ばれる証券サービスを目指して、機能拡充とUXの改善に日々取り組んでいます。

2. 支援が始まる前、社内ではどのような課題が最も深刻でしたか?

大きく分けて3つの課題が深刻化していました。

第一に、「社内リソースと専門知見の枯渇」です。社内にマーケティングの実務経験を持つ人材がほとんどおらず、戦略を立てようにも何が正解かわからない状態でした。

第二に、「知名度の不足」です。社名変更を行った直後だったこともあり、市場での認知度が以前に比べて低下し、SBI証券と間違える利用者も増えたこともあり、以前のような獲得効率が出せなくなっていました。 そして第三に、それらが要因となって「ユーザー獲得が目に見えて鈍化」していたことです。何かしなければならないが、打つ手がない。そんな閉塞感が漂っていました。

3. なぜバクリ株式会社にお声がけいただけたのでしょうか?

私たちの抱えていた悩みに対する「クリティカルな解決案」を提示してくれたからです。

他社の提案はどこか定型的でしたが、バクリさんは私たちの現状(リソース不足や知名度不足)を深く理解した上で、今すぐに取り組むべき優先順位を明確に示してくれました。

「マーケ経験者がいないなら、私たちがその役割を丸ごと担い、実行まで責任を持ちます」という心強い言葉、そして単なる広告運用に留まらない事業成長を見据えた提案内容に、迷いなく決断することができました。

4. 特に「助かった」「ここが他社と違う」と感じた対応はありましたか?

一言で言えば、「圧倒的なスピード感」と「提案の絶対量」です。

私たちが「これをやりたい」と投げかけたことに対する進行の速さはもちろんですが、単に言われたことをやるだけでなく、常に「代替案」や「さらにプラスアルファの施策」を提示してくれます。 「このスピードで、これだけの量を提案してくれるのか」と驚かされることも多く、その絶対的なアウトプット量があるからこそ、最短距離で正解にたどり着けていると感じます。

5. 担当者とのコミュニケーションの頻度やスピード感、熱量はいかがでしたか?

途中経過を適宜、細やかに連絡いただける点が非常に心強いです。

広告運用はブラックボックスになりがちですが、バクリさんは「今、こういう状況です」「次はこう動きます」という進捗共有が徹底されています。他社と比較してもレスポンスが圧倒的に早く、まるで隣のデスクに座っているかのような安心感があります。

私たちの事業を自分たちのことのように捉え、熱量を持って伴走してくれる姿勢に、チーム一同助けられています。

6. 最もインパクトがあった数値は何%、あるいは何倍になりましたか?

特に大きなインパクトがあったのは、リターゲティング(RTG)広告において、CPA(顧客獲得単価)1万円前後という低単価での獲得を安定して継続できていることです。

また、信用比較サイト等での稼働も非常によく、知名度不足というハンデを抱えながらも、効率的に質の高いユーザー層へアプローチできています。獲得が鈍化していた時期を思えば、この安定感は極めてポジティブな成果だと評価しています。

7. 数値以外で、ポジティブな変化はありましたか?

社内全体の「数値に対する意識」が飛躍的に高まったことです。

これまでは感覚的な議論に終始しがちでしたが、バクリさんが精緻なデータに基づいた報告と分析を続けてくれたおかげで、社内のメンバーも「どの数字をどう改善すべきか」をロジカルに考える習慣がつきました。 マーケティングチームだけでなく、他部署との連携においても共通の指標を持てるようになったのは、組織として大きな成長だと感じています。

8. 「成果が出始めたな」と確信した瞬間やエピソードがあれば教えてください。

直近のP-max(パフォーマンス最大化広告)での成果が目に見えて現れた時ですね。

最新の広告プロダクトを素早く取り入れ、弊社の商材に合わせて最適化していただいた結果、明確にパフォーマンスが向上しました。新しい手法に対しても「まずはやってみましょう、私たちが形にします」とリードしてくれたことが、この確信に繋がりました。

9. 今後、バクリ株式会社に期待すること、さらに強化していきたいことはありますか?

現在は運用型広告を中心に成果を出していただいていますが、今後はSNSなど、より幅広い媒体への展開も積極的に進めていきたいと考えています。

「運用広告のバクリ」だけでなく、私たちのブランド体験を広げるパートナーとして、新しい媒体や表現方法についてもクリティカルな提案をいただけることを期待しています。これからも、私たちの挑戦を支える強力なエンジンでいてほしいですね。

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